総合技術監理部門の難易度
2016/07/13
技術士 総合技術監理部門は、部門設立当初の合格率はかなり高い状態でしたが(平成15年は46.1%)、近年は合格率10~15%程度となっています。
総合技術監理部門の受験者のほとんどが既に別部門の技術士であることを考えると、合格には技術士同士が争って、上位15%に入る必要があるわけですから、かなりの難関試験といえます。
- 求人情報:技術士(下水道)を愛知県の建設コンサルタントが募集中
- 求人情報:技術士(鋼構造コンクリート)を栃木県の建設コンサルタントが募集中
- 求人情報:技術士(鋼構造コンクリート)を鹿児島県の建設コンサルタントが募集中
- 求人情報:技術士(河川砂防)を群馬県の建設コンサルタントが募集中
- 求人情報:技術士(道路)を福岡県の建設コンサルタントが募集中
- 求人情報:技術士 (下水道)を富山県の建設コンサルタントが東京で募集中
- 求人情報:地質調査技術者を鳥取県の建設コンサルタントが募集中
- 求人情報:コンクリート診断士を石川県の建設コンサルタントが募集中
- 求人情報:技術士(鋼構造コンクリート)を石川県の建設コンサルタントが募集中
- 求人情報:技術士(上水道及び工業用水道)を北海道の建設コンサルタントが募集中