6.略記2例の書き方-技術的体験論文

      2012/01/26

略記は、内容を簡潔に、解りやすく書く必要があります。 

 簡潔ながらもポイントを抑えましょう。

 抑えるべきポイントは、詳述で要求される事項とほぼ同一のものです。

つまり、(1)あなたの立場と役割、(2)業務を進める上での課題及び問題点、(3)あなたが行った技術的提案、(4)技術的成果、(5)現時点での技術的評価及び今後の展望、です。 

このうち、「(5)現時点での技術的評価及び今後の展望」は、業務の略記との関連が薄いので省いた方がよいです。

略記を書く上の注意点は、

①思いっきり簡潔に書く

②短いながらも、ストーリー展開を明確にする必要があります

 細かい部分はわからなくても、全体の業務展開だけ分かれば十分です

具体的な略記を作成するためには、まず、略記する2例とも詳述レベルの論文を作成しておいて、それを短縮して作成する方法をお勧めします。

その方が、略記のみを作るより一ランク上の内容になります。

手間にはなりますが、後々の口頭試験対策を考えると、2例とも詳述レベルの論文を作成しておくことは無駄ではありません。

 他の受験生と差をつけるためには、ここで手抜きをしないようにしましょう。

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