8.総合技術監理部門試験当日その2(総合技術監理部門合格体験記)

      2010/04/20

 次に筆記問題に取り掛かりました。

 設問(問題文)を見て、ギョッとしました。あまりに長いからです。

 設問文の長さがA42枚に渡っていたとお思います。読むだけでも一苦労、周囲の人も困惑している様子です。

 平成19年の総合技術監理部門の筆記試験問題は、設問が大幅に長文化した年です。それ以前は、大体が「過去の総合技術監理的経験について、管理体系に沿って述べよ」というような問題で、事前準備してあれば、ある程度対応できました。

 

 ところが、この年から急に、設問文が長文かつ解答要求事項が詳細化したのです。

 平成19年度の筆記試験設問文を簡単に説明すると、BCP(事業継続プラン)に対する長い解説文の後、以下の解答事項を要求するものでした。

 設問1:事業の概要と目標設定 (答案用紙1枚目)

11BCPの対象とする事業内容と組織

12BCPの対象とする危機と重要事業の継続目標

設問2:BCPの計画(答案用紙2~5枚目)。

21〕重要事業が受ける被害想定と課題の整理

22〕ボトルネックとなる資源の整理

23〕ソフトウヱア対策とノヽ-ドウェア対策

 

これでは、ほとんどの人は、事前に用意していた論文はあまり役に立たななかったでしょう。

 結局、みなさんイーブンの出たとこ勝負になったため、私のような、事前に論文を用意できなかった者にとっては、不利はなくなりました。

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