口頭

技術士口頭試験

2.口頭試験 想定問答集の作成

45分という長丁場の試験です。想定問答集を用意しておきましょう。
技術士口頭試験

1.技術士口頭試験とは

技術士の口頭試験は、45分(総監で30分)の長丁場です。これほどまでに長い面接をする資格試験は珍しいでしょう。
技術的体験論文

7.技術的体験論文(詳述部分)の基本的留意事項

技術的体験論文の詳述部分は、実際にはA4用紙1枚半弱しか、紙面の余裕はありません。よって、業務について全体を詳しく述べることは不可能です。
技術的体験論文

6.略記2例の書き方-技術的体験論文

略記は、内容を簡潔に、解りやすく書く必要があります。簡潔ながらもポイントを抑えましょう。抑えるべきポイントは、詳述で要求される事項とほぼ同一のものです。
技術的体験論文

5.技術的体験論文の選び方

これから前項で述べた注意点を考慮した技術的体験論文の具体的な選び方を述べていきます。
技術的体験論文

3.技術的体験論文の選び注意点

技術的体験論文として、経験業務を選ぶことが、論文作成の第一歩となります。論文選びのポイント、留意点として、以下の2点が重要です。
技術士合格体験記(建設部門)

10.技術士口頭試験(技術士合格体験記)

私の口頭試験は、12月下旬の土曜日、午前中の早い時間でした。会場は、渋谷のフォーラム8です。道玄坂の上の方、結構わかりにくいので、事前に場所をチェックしておいて正解でした。
技術士合格体験記(建設部門)

9.技術士口頭試験への準備(技術士合格体験記)

筆記試験合格の次は、口頭試験です。当時の経験論文は、今のような後から提出するのではなく、筆記試験の午前中に書いていますので、筆記合格後は、面接(口頭試験)を受けにいくだけでした。